全国農業協同組合中央会（JAグループ）では、長期化するコロナ禍の影響により外出自粛等が求められ、自宅で食事をとる回数が増えている状況を受け、「おいしいお米を、朝・昼・夕を問わずもっと召し上がっていただきたい！」という思いから、令和3年3月 24 日（水）から5月 10 日（月）にかけて、おうちごはんを応援する「ごはん応援キャンペーン～食べようごはん！届けごはん！～」を実施しています。

 

報道記事：　米1俵が当たる「ごはん応援キャンペーン」を実施　ＪＡ全中｜ニュース｜ＪＡの活動｜JAcom 農業協同組合新聞

キャンぺーン特設サイト：　https://gohan-ouen.ja-group.jp/

 

同キャンペーンでは、消費者向けに加え、福祉施設や子ども食堂に対してもお米を提供するキャンペーンを同時に開催しており、2hjはJAグループと連携しています。3月29日に埼玉県にある2hj八潮倉庫に100俵（6トン）が入荷されました。

「ごはん応援キャンぺーン」を通じて提供されるお米は、コロナ禍で影響を受けている各種福祉施設や生活困窮者の方々へのために大切に使わせていただきます。