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Activity Report活動レポート

2013.7.29

活動報告

子どもの貧困

最近よくきく「子どもの貧困」(English follows)

 

「貧困」は、子どもにどういった影響をあたえるのでしょうか?

 

下のグラフを見てみてください。

 

2HJ

 

 

一つ目のグラフは年収と子どもの学力テストの平均正答率の比較表です。

世帯年収が低い家庭の子どもは、学力テストの正解率も低いです。

 

二つ目のグラフは、高校卒の個人と、大学・大学院卒の個人の収入比較表です。大学を卒業した方の平均年収と大学に行けていない方の平均年収とでは、大きいところで200万円以上もの開きが見られます。この格差は、特に子どもの教育への支出が最も大きいといわれる40代前半頃から特に拡大し始めます。

 

要するに、家庭収入の低い子供たちの成績が低くなりがちだ。成績が低い子供たちは進学が難しい。進学できなかった人の収入は低くなりがちだ。家庭収入の低い子供たちの成績も低くなりがちだ。

 

永遠に続きます。

 

つまり、負のサイクルが発生してしまうのです。

生まれてきた環境によって、人生における可能性が限定されてしまう。

このようなことは、子どもの相対的貧困率が15.7%である日本では実際に起きていることなのです。

 

政策担当、パルマー・セーラ

 

 

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