末日聖徒イエス・キリスト教会（https://news-jp.churchofjesuschrist.org/article/give-machine-2025-launch-event）が毎年クリスマスに実施する「世界に、光を。Light the World」の一環としてスタートさせたチャリティプログラム「GIVEマシン」が、2025年のクリスマスに日本に初上陸しました。

「GIVEマシン」は商品ではなく、寄付アイテムを購入いただく寄付型自動販売機で、購入金額の100％が提携チャリティ団体に寄付されます。初上陸にあたり、セカンドハーベスト・ジャパンも提携チャリティ団体の１つとして選んでいただき、11月27日に大手町で開催された「GIVEマシン」のローンチイベントにCEOの芝田が参加させていただきました。

セカンドハーベスト・ジャパンの寄付アイテム例：
1,000円で食の支援を必要とする方々への食品提供や、5,000円で被災地のご家族へスペシャル食品パッケージを送ることができます。

日本初の「GIVEマシン」は、2025年11月24日から12月25日まで、大手町タワー地下2階「OOTEMORI 森のプラザ」に設置されますので、ご興味のある方は是非「GIVEマシン」にお立ち寄りください。

皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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【設置詳細】
設置場所：大手町タワーB2F「OOTEMORI 森のプラザ」
（東京都千代田区大手町1丁目5-5）
設置期間：2025年11月24日（月）〜12月25日（木）、毎日11:00～19:30
アクセス：地下鉄5路線が乗り入れる「大手町」駅に直結

「GIVEマシン」について（GIVEマシン公式サイト　https://givingmachinesjapan.jp/　より抜粋）：
2017年、誰でも手軽に寄付ができる装置として北米で誕生した「GIVEマシン」は、主にクリスマスの時期に、世界で100を超える都市に設置されてきました。過去数年間で285万人以上の人々が 「GIVEマシン」を訪れ、およそ5,000万米ドル、日本円にして70億円以上の物資やサービスを寄付しています（2024年12月の換算レート参照）