Videos動画で見るセカンドハーベスト・ジャパン
私たちの活動を動画で紹介します。
For Newcomers初めての方へ
20242024年
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ジャパンプラットフォーム制作の2HJの紹介ビデオ その2
協力:特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
JPF公式YouTube番組「ソーシャルグッド タイムズ」で2HJ掲載ビデオの第二弾です。2HJは能登半島地震の発災直後から災害支援団体や地元のフードバンクとともに、避難所で炊き出しを行うなど食料支援をおこなってきました。3月から休眠預金活用事業の資金を利用して、能登半島の中央に位置する中能登町に物流拠点を設置し、地元の支援団体やJPF加盟団体などを通じて被災者に食品を届けています。
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セカンドハーベスト・ジャパン
2HJのインターンとして活動をサポートしてくれたLucas SavathianさんとMarina Senderos Garciaさんが作成してくれたセカンドハーベスト・ジャパンの紹介ビデオです。
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ジャパンプラットフォーム制作の2HJの紹介ビデオ その1
協力:特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
JPF公式YouTube番組「ソーシャルグッド タイムズ」に2HJが登場!スタッフはもちろん、撮影にご承諾いただいたボランティアさんや利用者からの声を交えて私たちの活動を紹介します。
20212021年
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2hjの活動がドキュメンタリーテレビ番組で放送されました!
協力:ニュー スキン ジャパン株式会社
2hjのパートナー企業であるニュースキンジャパン株式会社様の社会貢献への思いが詰まったドキュメンタリーテレビ番組「笑顔のために~子どもたちへの食糧支援」が2021年6月19日にMXTV1で放送。浅草橋パントリーでの食品パッケージ作りの様子や、食品を受け取りにきたお母さんと子供たちや食品を一緒に運び込む施設の子供たちの姿をはじめ、2hjCEOのマクジルトン・チャールズが団体設立から現在、そしてこれからに向けての思いも語っています。
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marugohan
marugohan(まるごはん)は、日本に根付く「恩返し」の精神をもとに、食の支援を必要とする人々も、食品を受け取るだけでなく、その「恩返し」としての社会貢献を通して、社会に還元するというモデルです。従来のパントリーとは、一線を画す新しい食の拠点としての、まるでスーパーマーケットのような明るい、楽しい雰囲気の革新的なマーケットです。
20202020年
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フードセーフティネットの構築を目指して
セカンドハーベスト・ジャパンでは、2020年の1年間に東京都内で10万人、神奈川・埼玉で6万人に対し「生活を支えるのに十分な食べ物」を渡すことができるフードセーフティネットの構築を目標とする、「東京2020:10万人プロジェクト」を開始しまし。このプロジェクトのゴールは私たちだけでなく、皆さんとともに作り上げる、目指すべき社会の形です。
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marugohan - 新しいスタイルのマーケット
あなたが食べると、みんなが〇になる。marugohan(マルゴハン)は、お金ではなく、社会貢献活動=「ワンアクション」をすることによって“食品を受け取る”新しいスタイルのマーケットです。「食」の支援を必要としている方々へ、より快適で使いやすいパントリーサービスを提供するために、2019年11月に始動しました。
関連リンクmarugohan webサイト
20192019年
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Expo2020 Dubai:ファイナリストに選ばれたmarugohan(まるごはん)の紹介
marugohan(まるごはん)は、食の支援を受ける側も、「恩返し」という日本に根付いた精神のもと、社会貢献を通じて社会に還元することで支援活動を活性化、拡大していくという好循環を生み出すことを目指しています。
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ドライバーズストーリー
2hjのトラックや、お持ちのマイカーで寄贈食品をとりに行ったり、倉庫や福祉施設に届けるボランティア活動があります。中には物流企業が自社のトラックを用いて協力する形もあり、食品を運搬するドライバーはプロジェクトのみならず、フードバンク活動全体の大動脈を担う重要な存在です。個人参加では東京・埼玉・神奈川での活動があり、シニアの方々も活躍しています。企業として自前の物流網を活かして参加を検討される場合も是非ご連絡ください。
関連リンクドライバー/ドライバーズクラブで支援
20162016年
20152015年
20122012年
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TED×Kids@Chiyoda 2012にてチャールズ・マクジルトンが講演しました!
TedxKids@Chiyoda2012にセカンドハーベスト・ジャパン理事長チャールズ・マクジルトンが登壇、「現場から世界が見えてくる」と題し、未来を作る子ども達に向けて講演しました。―私達の人生を変える鍵は、私達自身が持っている。様々な悩みを抱えた自らの生い立ち、多くの出会いと気づきがあった日本での生活を通じ、チャールズがたどり着いた一つのレスポンス=回答、フードバンク。あなたのレスポンスは何ですか?