What we need達成に向けて、いま必要なこと

新たなフードバンクの形を創る

パートナー寄付
イベント寄付で支援

1対1で課題を乗り越えるためのアクションを
共に作り上げ実行する

フードバンクを運営していくうえで様々な設備やシステムへの投資が必要です。
この支援方法ではパートナーとなる企業や団体様と2hjが
1対1で課題を乗り越えるためのアクションを共に作り上げ実行します。
プロジェクトをゴールへ導き、共に持続可能な新しいフードバンクの形を社会に提示するパートナーを
私たちは常に探しています。

支援事例

「ハーベストセントラルキッチン」が開設!

様々な協力を受け、新キッチン「ハーベストセントラルキッチン」が開設!

2016年10月5日、かねてから準備を進めていたセントラルキッチンがついにオープンしました。たくさんの食品を、多くのボランティアさんの手によって調理加工し、ひとり親世帯の子供たちや生活に困窮している方々に届けられるようになりました。これまでの活動よりも幅広く、より多くの方への食事提供が可能になりました。給食業界の経験のある管理栄養士のスタッフと、調理師のボランティアさん、フードバンク食品の活用に長けたボランティアさんなどを中心に、栄養バランスのとれた美味しい食事の提供を目指しています。

シャングリ・ラ ホテル 東京の協力で実現

寄贈者と受益者の効率的なマッチングシャングリ・ラ ホテル 東京の協力で実現

マッチングシステムはシャングリ・ラ ホテル 東京からの支援を受け開発しました。主なコンセプトは寄贈品の提供団体と受益者である受入団体(福祉施設等)、それからコーディネータであるフードバンク団体の3者をオンラインシステムにて繋げる、というものです。これにより今まで時間を要していた寄贈情報と受入希望の適合を正確さをもって速やかに行うことが可能になりました。このシステムは登録された寄贈団体と受入団体のみのクローズドな環境で動作するため、双方の顔がダイレクトに見えるようになったことも大きな特徴です。

チャリティ・ラナソン共同開催!

ランニングで支援!チャリティ・ラナソン共同開催!

こころと身体の健康を楽しむ、を目標にセカンド・ハーベストジャパンはTELLとの共同開催で、TELLラナソンを新たに“SOUND MIND, SOUND BODY 第18回TELLチャリティ・ラナソン”とし、2017年5月27日(土)に多摩川のランニングコースにて実施しました。この大会で得た資金は全てTELLとセカンドハーベストジャパンの活動資金となりました。