Activity 活動内容・実績

これまでの活動・成果

30トンから3152トンへ

2002年の活動開始時の食品取扱高は30トンでしたが、2012年12月末時点での取扱高は、3152トンとなりました。

2HJ 食品取扱高の推移

福祉貢献度としては合計で約48億4980万円に

2011年度の数字を福祉貢献度(=これらの食品を無償でなく購入した場合の金額換算)に置き換えると10.1億円にも及び、この巨額の出費をフードバンクで防いだことになります。また、寄贈者数、寄贈団体数、ボランティア動員数、寄付金額、いずれも大きく飛躍しました。この勢いは2012年も続き、食品取扱高が3,152トンとなっています。

2010年と2011の対比

セカンドハーベスト・ジャパンの東日本大震災支援活動

未曾有の被害となった東日本大震災が2011年3月11日に発生しました。
これまでに被災地にトラックを170回以上走らせ、
食品パッケージ(食品の詰合せ)も1万個以上発送してきました。
2HJはこれからも、フードバンク活動と東日本大震災支援活動を続けていきます。

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セカンドハーベスト・ジャパンの東日本大震災支援活動

セカンドハーベスト・ジャパンの
これから

2HJの今後の活動目標は、「フードライフライン」と「フードセーフティーネット」の構築です。法人化から10年で全国にフードバンクのネットワークが形成されてきました。これらの各団体は同じ基準(無償提供・品質維持・転売禁止など)で、電気・ガス・水道のようなインフラのライフラインと並列に、フードライフラインの構築を目指していきます。日本には毎日の食事に困ったら取りに行ける場所が現在数カ所しかないので、緊急時にすぐに食料を確保できる仕組み(フードセーフティネット)を構築していくことが今後の課題です。

セカンドハーベスト・ジャパンのこれから

フードライフライン

食品を提供する企業と、受け取る施設・団体がフードバンクをより利用しやすくなるよう様々な取り組みを行います。
特に重要視しているのは、流通企業や食品企業などの協力を得ながら、フードバンクの基幹流通をつくることです。
地域流通は、主に地方のフードバンク団体や流通企業に担っていただき、全国的な供給システムの構築を計画しています。

フードセーフティーネット

社会の誰からも助けを得られず、食べ物に困る状態になってしまった人に直接食料を届けるハーベストパントリー活動を拡大し、
2HJは食料に関するセーフティーネット=フードセーフティーネットの構築を目指します。日本の貧困線以下で生活する約2千万の人々、
特に母子家庭や高齢者を応援するために、教会、寺院、福祉施設、学校関係者など様々な分野の方にご意見をいただくことから始めています。

新たな取り組み

セカンドハーベスト・ジャパン・アライアンス

今後は日本のフードバンク団体のマネジメント機能を果たしていくことを視野に入れ、公益財団法人格取得を目指します。
すでにFAB(食品諮問委員会)での検討が始まっています。

フード ドナー アライアンス

企業が製品の売上やサービスによって得た利益の一部を社会に貢献する事業を行っているNGOなどの組織に寄付する活動を通して、
売上の増加を目指すマーケティング手法をCRM(コーズリレーテッド マーケティング)と言います。
協力を仰げる企業をフードドナーと位置付けて、連携を模索していきます。

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