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【PRESS RELEASE】バークレイズの支援を受け、沖縄で30,000世帯に食品を提供

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2021/9/2


【PRESS RELEASE】

報道関係各位

2021年9月2日
セカンドハーベスト・ジャパン

セカンドハーベスト・ジャパン
バークレイズの支援を受け、沖縄で30,000世帯に食品を提供

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セカンドハーベスト・ジャパン(以下 2hj )は、バークレイズ・グループ(以下 バークレイズ)をはじめとする各ステークホルダーと協働で、2020年7月より沖縄県にて、毎日の食の確保が困難となっている世帯に食品を提供する「うさがみそーれプロジェクト」を実施。2021年8月末には、合計で30,000世帯に食品を提供しました。

 

「うさがみそーれ」は、沖縄の言葉で「召し上がれ」という意味。コロナ禍で貧困率が30%を超え、深刻な困窮状況にある沖縄において、「ゆいまーる」という助け合いの精神のもとに企画されたもので、「食」の支援を必要とする利用者は食品を受け取ると共に、互いに助け合うために自分たちも寄付や余剰食品を持ち寄るという仕組みとなっています。

 

2020年4月に2hjは、バークレイズからパンデミック禍においての支援に関して連絡を受けました。2hjでは、バークレイズの寛大な寄付により、インバウンド観光収入がなくなり経済的危機に陥っている沖縄への支援を拡大することができました。他にも、これまでバークレイズの寄付によって、沖縄と首都圏のコロナ禍による影響を受けた人たちに対して40万食の食事を提供することが可能となっています。また2020年秋には、東京のバークレイズの従業員が沖縄の利用者からの300を超えるコメントの英訳に際しても大きな役割を果たしました。

 

他にもバークレイズでは、利用者のデータ管理に課題を持つ2hjのために専門チームを結成。2020年10月から2021年5月までの浅草橋パントリー利用者の全データを詳細に分析し、利用者の来所頻度とその傾向、利用者支援の課題点抽出等を目的に洗練されたモデルを作成しました。

 

2hj CEOのマクジルトン・チャールズは、バークレイズからの支援に関して以下のように述べています。

「国内でも特に困窮状態にあった沖縄への支援を開始、拡大するきっかけとなったのは、バークレイズからの寛大な寄付金でした。彼らの支援を受け、食品支援を実施すると同時に、行政やその他のNPOとの重要な関係を築くことができました。今回の協力に心から感謝するとともに、今後も幅広く継続的な社会貢献を実施しているバークレイズとのパートナーシップに大いに期待しています」

 

バークレイズの日本のカントリーCEOである森原恒輔は、今回の支援に関して以下のように述べています。

「バークレイズは、地域のコミュニティーが新型コロナウイルスによる前例のない社会的、経済的な危機を乗り越えるためのサポートを提供することに尽力しています。ですから、このように困難な時期に人々の生活に具体的で意義のある影響を与えているセカンドハーベストのようなパートナーと協力できることを、大変うれしく思っています。そして、バークレイズが社会において積極的な役割を果たすために努力し、私たちのシチズンシップの目標を実現させる上で、私たちの社員もまた重要な役割を果たしています」

 

2hjは、今後も、バークレイズをはじめとする各企業、行政、その他のステークホルダーと協働で、継続してコロナ禍において食の支援を必要とする人々へ食品を提供していきます。

 

 


<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

セカンドハーベスト・ジャパン 広報担当:和間(070-2251-8859 / kwama@2hj.org)

 

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