Vision 私たちが目指すもの

フードライフラインの強化

フードライフラインとは

フードライフラインとは、食品の供給を水道や電気、ガスといった一般的なライフランと同様に、あらゆる場所へ食品を行き渡らせるための基幹を担う仕組みです。

点から線へ、線から面へ

関東圏では新神奈川拠点に加えて新たな拠点を、また地方での需要を補うため、食品企業の自社配送網を活用したサービスに加え、物流業者からの協力を得て配送網が強化できるように努力してゆきます。またフードバンク活動が不十分な地域では県社協等を統括窓口とするなど県単位で生活困窮者の自立支援のお役に立てるよう協力関係拡大に努めています。

より利用しやすいフードバンクへ

セカンドハーベスト・ジャパンの法人化から10年で全国に連携フードバンク団体のネットワークが形成されてきました。これらの各団体は寄贈食品を取り扱うにあたって、フードバンクガイドラインの協定締結のもと、無償提供・品質維持・転売禁止といった同じ基準でフードバンクを運営しています。
こうした協定締結団体と共に、食品を提供する企業、受け取る施設・団体がフードバンクをより利用しやすくなるよう、私たちは様々な取り組みを行います。
また、オンラインマッチングシステムをスタートさせ、需要と供給のマッチングのスピードアップを図り、フードバンクの便利性を高めます。

社会資本の一つとして
フードバンクがあるために

フードライフラインの強化の先に、私たちが特に重要視しているのは、流通企業、食品企業や物流企業などの協力を得ながら、フードバンクの基幹流通をつくることです。地域流通は、主に地方のフードバンク団体や流通企業に担っていただき、需要と供給に即した全国的な食品の供給システムの構築を計画しています。

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