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【PRESS RELEASE】コロナ禍で広がる行政発の「食」の支援 ~相模原市主催「子育て家庭への生活応援事業」へ食品を提供~

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2020/11/5


 

【PRESS RELEASE】

報道関係各位

2020年11月5日
セカンドハーベスト・ジャパン

セカンドハーベスト・ジャパン
コロナ禍で広がる行政発の「食」の支援
~相模原市主催「子育て家庭への生活応援事業」へ食品を提供~

 

日本初のフードバンク団体であるセカンドハーベスト・ジャパン(本部所在地:東京都台東区、以下2HJ  http://2hj.org/)は、相模原市が2020年10月から2021年3月にかけて実施する生活にお困りの子育て世帯へ食品支援を実施する「子育て家庭への生活応援事業」に食品の供給を行います。10月24日(土)に第1回目の食品配布が実施されました。

「子育て家庭への生活応援事業」は、相模原市在住の児童扶養手当受給世帯、ひとり親家庭等医療費助成世帯と就学援助世帯を対象に、相模原市の子育て給付課が中心となり、月1回50世帯に食品を配布する取り組みです。相模原市は既に、2020年5月31日からコロナ禍により経済状況が悪化した大学生等を対象にした食の支援に取り組んでおり、今回はその経験も踏まえ、新たに子育て世帯を対象とした事業を立ち上げました。

コロナ感染拡大を機に、従来とは違い行政主催の食の支援事例が少しずつですが見られるようになっています。2HJでは、こうした取り組みが緊急時の単発実施で終わるのではなく、地域の食のセーフティネットとして根付いていくよう、将来的には行政と地元の民間団体が協働していく形も視野に入れ、食品供給を行っています。10月実施の第一回目配布にあたっては、2HJ神奈川拠点(大和市)の倉庫から、パックご飯やシリアル等の主食類・調味料・お菓子・飲料などの食品50世帯分を相模原市在住ボランティアスタッフが積み込みを、運搬は相模原市で活動するNPOが担当し、搬出しました。

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2HJでは、「東京2020 10万人プロジェクト( http://www.2hj.org/100000pj/)」を通じ、東京・埼玉・神奈川を中心にパントリーの開設を支援しています。神奈川県では、大和市の2HJ拠点で、毎週土曜日にパントリーを開催、また、同拠点から県内の他団体へ食品を供給するほか、コロナ禍で増加しているパントリー開設の問い合わせにも対応しています。

2HJでは、今回のような行政主催のフードパントリーの取り組みは、同県内におけるフードパントリーの認知度向上にも寄与するものと考え、今後も協働の可能性を探っていく予定です。2HJは今後も経済状態に関係なくすべての人が安心・安全な形で食品を受け取ることができるフードセーフティネットが十分に機能する社会づくりに寄与することを目指します。

 


<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

セカンドハーベスト・ジャパン 広報担当:和間(080-4123-1448 / kwama@2hj.org)

 

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