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2HJの活動レポート

【PRESS RELEASE】コロナ禍で困窮する大学生急増 ~行政・NPO協働の厚木市 学生向けフードパントリーを支援~

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2020/6/9


 

【PRESS RELEASE】

報道関係各位

2020年6月9日
セカンドハーベスト・ジャパン

セカンドハーベスト・ジャパン
コロナ禍で困窮する大学生急増
~行政・NPO協働の厚木市 学生向けフードパントリーを支援~

 

日本初のフードバンク団体であるセカンドハーベスト・ジャパン(本部所在地:東京都台東区、以下2HJ http://2hj.org/)では、新型コロナウィルス感染拡大で困窮している大学生などを対象に5月21日~23日の3日間、神奈川県厚木市にて開催された緊急フードパントリーへ食品を供給しました。

厚木市では、2019年より市民協働提案事業として、市と市内のNPO法人Heart34(ハートみぃよ)が協働で「フードバンクあつぎ」を設立、フードバンク活動を展開しています。2HJはその活動開始時より、生活困窮者へ提供するための食品を同団体へ供給してきました。今回は、「コロナ禍でアルバイトが無くなった」「県外の実家へも戻れず援助も受けられない」といった大学生らの窮状を受け決定された臨時の食品配布に対し、大和市にある2HJの神奈川拠点より、主食類・レトルト食品・お菓子・飲料など幅広い食品を供給しました。

 

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フードバンクあつぎからの報告では、3日間で679名もの利用があり、利用者のアンケートからは学生の置かれた厳しい経済状況がうかがえたとのこと。食品を受け取る学生からは、多くの喜びの声が聞かれました。

2HJでは、「東京2020 10万人プロジェクト(http://www.2hj.org/100000pj/)」を通じ、東京・埼玉・神奈川を中心にパントリーの開設を促進しています。神奈川では、大和市の拠点で、毎週土曜日にパントリーを開催、また、同拠点から県内の他団体へ食品を供給するほか、コロナ禍で増加しているパントリー開設の問い合わせにも対応しています。2HJは、引き続き、経済状態に関係なくすべての人が安心・安全な形で食品を受け取ることができるフードセーフティネットが十分に機能する社会づくりに寄与することを目指します。

 


<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

セカンドハーベスト・ジャパン 広報担当:和間(080-4123-1448 / kwama@2hj.org)

 

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東京2020:10万人プロジェクト