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2HJの活動レポート

【PRESS RELEASE】コロナ禍で広がる「食」の支援の輪 ~埼玉県初 自治体主催のフードパントリーへ食品を提供~

  • 100000PJ

2020/5/22


 

【PRESS RELEASE】
報道関係各位

2020年5月22日
セカンドハーベスト・ジャパン

セカンドハーベスト・ジャパン
コロナ禍で広がる「食」の支援の輪
~埼玉県初 自治体主催のフードパントリーへ食品を提供~

日本初のフードバンク団体であるセカンドハーベスト・ジャパン(本部所在地:東京都台東区、以下2HJ  http://2hj.org/ )では、新型コロナウィルス感染拡大で増加する食の支援を必要とする方々のために、5月19日・20日の両日、埼玉県戸田市にて開催された、埼玉県では初となる自治体主催のフードパントリー「“戸田っ子の食!応援団” フードパントリー」に食品を供給しました。

 

“戸田っ子の食!応援団” フードパントリーは、コロナ禍で臨時休校や家庭の収入減に見舞われた、特に経済的に困っている子育て世帯を対象に、全国でも珍しい行政が主催するという形で実施されたもので、2HJからは、簡単に栄養ある食事が摂れるようにとの思いを込めて「牛乳」「シリアル」、また、焼くだけで簡単にメイン料理になる「ロスティ(レトルトパックのじゃがいも料理)」を提供しました。

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2HJ埼玉拠点(八潮市)から食品を搬出する様子

 

2HJでは、「東京2020 10万人プロジェクト( http://www.2hj.org/100000pj/)」を通じ、東京・埼玉・神奈川を中心にパントリーの開設を促進しています。特に埼玉県では、2018年以降、県庁と協働でパントリーの新設に注力、これまで21のパントリーが誕生しました。今回、これまでのNPOや民間主催のパントリーに加え、自治体主催のパントリー開催が実現したことで、食の支援を必要とする方々含め、より多くの人々にパントリーの取り組みを知ってもらう良い機会となりました。戸田市内では既に、子ども食堂の運営等で実績のある民間団体もパントリー開設に向けて準備を進めており、今後、食の支援に向け、ますますの進展が期待されます。

2HJは、本部のある浅草橋で週4回実施中のmarugohan(https://marugohan.jp/)を始めとする直営パントリーの運営、および各提携パントリーへの食品供給を通じて、経済状態に関係なくすべての人が安心・安全な形で食品を受け取ることができるフードセーフティネットが十分に機能する社会づくりに寄与することを目指します。

 


<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

セカンドハーベスト・ジャパン 広報担当:和間(080-4123-1448 / kwama@2hj.org)

 

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東京2020:10万人プロジェクト